の評判
株式上場支援や創業支援をつくば市で手掛けています
株式上場とは、会社を｢株｣という商品として株式市場で売買できる状態にすることで、IPO｢Initial Public Offering｣と呼ばれています。上場して市場デビューすれば、株式が売れた分だけ資金を調達することができ、自社の知名度や信頼度も向上するなど様々なメリットを得られます。つくば市に根差す公認会計士事務所として、IPOを目指す企業様に対して質の高い支援を提供しています。大手監査法人での経験や、創業支援の実績も豊富な公認会計士が、ご相談者様の会社の円滑な上場準備をお手伝いいたします。
円滑な上場支援や創業支援でつくば市の企業様より好評を獲得
IPOを目指すベンチャー・スタートアップ企業の上場支援コンサルティングを行っております。会社が株式を証券取引所に上場する場合は、定められた一定の要件をクリアし、証券取引所の行う上場審査にパスしなければなりません。そのため、綿密な準備計画のもと、早めに上場準備を始めることが、株式上場をスムーズに実現するためのポイントになります。上場予定時期が決まったら、一般的にはだいたい3年前までに監査法人・証券会社を決定します。
近年は上場審査がより一層厳格化しており、企業様の事務負担も大きくなっております。IPO支援の経験豊富な会計士が、上場への課題を洗い出し、解決策を提示するだけでなく、実際に手を動かして円滑な上場準備を支援いたします。上場実現まで全力でサポートしてまいりますので、何かわからないことがございましたらお一人で悩まず、どんなことでもご相談をお待ちしております。
IPO・創業支援を行う会計士としてつくば市で活動中です
ベンチャー企業やスタートアップ企業にとって、IPOへの道のりはなだらかなものではありません。IPOを行うためには、毎年増収増益を維持している企業であることなど、証券取引所が定める様々な基準を満たす必要があります。東証一部・二部上場となれば、日本を代表する大企業と認定されることになりますので、やはりハードルも高くなります。
創業間もない急成長中のベンチャー・スタートアップ企業には、新興市場であるマザーズやJASDAQが用意されています。審査基準は多少緩和されていますが、それでも若い企業にとっては決して易しい基準ではありません。これらの審査をパスするためには、IPO実現のための課題や目標を、的確にアドバイスできる専門家の存在が不可欠です。これまで大手監査法人にて経験を積み、企業会計に精通する公認会計士が、企業様にとって心強い存在としてお力添えいたします。
会計士として創業支援や上場支援をつくば市で手掛けています
多くの起業家の皆様が｢株式上場｣という夢を持って、日々経営に取り組まれていることでしょう。その株式上場を行う際には、公認会計士の存在が不可欠であることをご存じでしょうか。株式上場とは、企業が望めばいつでも叶うものではありません。上場する際には、証券取引所が定める大変ハードルの高い事前審査をクリアしなければなりません。その審査項目には会計士の専門分野が多数含まれています。そのため、上場企業数が増加傾向にある昨今は、益々公認会計士の需要が高まっています。
上場支援の経験豊かな公認会計士が、企業様の財務・会計に関する問題を一手に承り、株式上場を行うには何が必要か、どうすれば審査基準に達するかなどを見極め、的確にアドバイスをいたします。上場後も、創業支援から財務・経営相談まで、困ったときには気軽に頼れるパートナーとして、つくば市にて長いお付き合いを続けたいと考えております。
